産業医として、北海道内の大手生命保険会社や大手運輸会社、ホームセンター、清掃業者、薬局、介護施設などを担当しています。最近では、超高齢化社会や長時間労働／過労死問題、COVID-19の流行、そして2024年問題など、企業における産業保健の重要性がますます高まっています。このような状況の中で、従業員の皆さんが健康で活躍するためにお手伝いできることに、大きなやりがいを感じています。
企業の業種や規模によって求められる産業医像は異なるため、①丁寧なコミュニケーション、②産業保健に不慣れな方に積極的に提案することを意識して、日々活動しています。ご縁を大切に、皆さんと一緒に、企業の健康を作っていけたら幸いです。

産業医　佐藤 友哉

看護師のバックグラウンドを持ち、主に新薬開発の業界で十数年の経験を積んできました。その中で自身がメンタルバランスを崩した経験、周囲の人々のストレス過多な環境を目の当たりにし、レジリエンスを高めることの大切さに気づきました。 自身が組織人として身を持って経験してきたからこそできる傾聴、そしてともに考える姿勢で皆さんの中にあるレジリエンスを高めることの大切さに気づきました。

自身が組織人として身を持って経験をしてきたからこそ出来る傾聴、そしてともに考える姿勢で皆さんの中にあるレジリエンスを高めるお手伝いができれば嬉しく思います。

公認心理師　水田むつみ

医療機関やサプリメントの専門店において、栄養カウンセリング歴は20年以上になります。
生活習慣病だけでなく、疲労感やストレスな ど、 病気とはいえない様々な不調でお悩みの方々を、 カウンセリングさせていただいています。 健康は日々の積み重ね。 心地よく続けられることが大切です。

お一人一人に合った、食生活や生活習慣のサ ポートを させていただきます。

管理栄養士　橋井 真里